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01

Seel編集部へ
ようこそ

Seel編集部は、立教大学を中心に活動しているフリーマガジン制作団体です。

「THE DOOR TO CULTURE」というコンセプトのもと、毎号異なるカルチャーを取り上げています。

部員は現在21名で、全てのメンバーは3つの部署のいずれかに所属しています。

02

Seelが大切にしていること

私たちはフリーマガジンを作るとき、こんなことを大切にしています。
「ひねくれた」視点

何よりも大切なのが
「ひねくれた視点」。
私たちはこの視点を通して
読者の価値観を変えることを
目標としています。

しっかりとしたテーマ

価値観を変えるには
しっかりと根を張ったテーマ
が欠かせません。
毎号プレゼンを行い
テーマを決めていきます。

統一感のあるデザイン

毎号、テーマに沿って
統一感のあるデザインを
作っています。
常にすり合わせを行い
納得いくものを目指します。

紙媒体でいること

デジタル全盛の今だからこそ
紙で出来ること
紙だからできること
紙でしかできないこと

を探求し続けています。

03

編集部メンバー

Seel編集部メンバーの一部を紹介します。
木村 桜
木村 桜

代表 広報代表

齋藤 美雨

副代表 アートディレクター

新井 千遥

営業代表

豊富な受賞歴

SFF、みんなの夢アワードなど
多くのコンテストで受賞しています。

毎号5000部発行

発行数は大学内でも
屈指の規模を誇ります。

8割近い再読率

弊誌アンケートでは
8割近い読者が再読すると回答しました。

04

Seel制作の流れ

年3回新刊を発行するSeel。その制作はこのように進みます。
1

企画プレゼン

新刊のテーマ案を持ち合って、各自プレゼンを行います。投票で選ばれた企画が新刊のテーマとなります。

テーマが決まったら、さらに細かいコンセプトやコンテンツ案をブラッシュアップして考えていきます。

2

制作期間

コンテンツのリーダーを中心に誌面の内容を決めて、文章を書いていきます。

同時にデザイナーは誌面のデザインを作っていきます。

全員で確認しながら、書いては直すの繰り返しです。

3

ゲラチェック

入稿が近づいたら一度印刷をして、デザインの確認や誤字脱字がないか隈なくチェックします!

4

文字校正・校了

入稿直前にはミスがないように時間をかけて校正を行います。

その後、完成版のデータを印刷会社へ渡して、あとは冊子の完成を待つのみ。

05

代表メッセージ

木村 桜

Seelはこの代で15期になります。vol.1から始まり、最新号まで一貫して「THE DOOR TO CULTURE」をコンセプトに誌面をつくっています。変わらずカルチャーに対する新しい価値観の提案を目指し続けるとともに、この代ならではの色を表現できたらと思います。

少しでもみなさまの日常に新しい楽しみを生み出すことができれば、これ以上の幸せはありません。

木村 桜

代表

06

編集部内の3部署

コンテンツ制作時とは別に、部員は3つの部署に分かれて活動しています。
広報
Public Relation

Seel全体の認知度を向上させるために、主にWeb上でのPRや展示会に媒体を出品する活動を行う部署です。

営業
Sales

誌面を発行するためには企業様からの広告出稿が欠かせません。冊子を広告出稿してもらえるよう、企業様と交渉する部署です。

デザイン
Design

Seel全体のデザインをする部署です。IllustratorやPhotoshopを使い、活動全体で使用する画像などを制作します。

07

お問い合わせはこちら

広告出稿および媒体発送のご依頼はこちらよりお願い致します。

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